CES期間中の総動員人数が約20万人近くと言われる中、それだけの数の人が世界中から来ていれば、もしかするとその中には私のように旦那の仕事に便乗してラスベガスに立ち寄った人、同僚のラスベガス出張に鼻歌交じりでついて来たビジネスマンなど、CES関係者からしてみると若干の鼻つまみ者も少なくないはず。
そういう方々、そして何度も立ち寄っているのでいつものラスベガスに飽き飽きしている方に向けて、『CES会場に行かずともCES感を何となく満喫できるスポット』をまとめてみました。
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カテゴリー: Business
女性目線で気になった企業3社と、「花火」の衰退を予感させたドローンショー @ CES2018
この記事をザックリまとめると…
- CES2018初日の様子
- 女性目線で気になったダイエット、エチケット、美容に関するサービス
- ベラッジオの噴水ショーの上で華麗に舞う250機のドローン
世界中から4000社、参加者20万人をも動員するCES。開催期間中のラスベガスを子連れで訪問
この記事をザックリまとめると…
- 2018年1月9日から一般公開開始のCESに育児を取り巻く最新情報を見る目的で参加
- 世界中から動員数約20万人を誇るCESによるラスベガスの街へのインパクトをレポート
シリコンバレーでは卵子凍結や体外受精が会社の福利厚生でカバーされる時代に。
この記事をザックリまとめると…
- シリコンバレーでは不妊治療に関する処置を福利厚生としてカバーしているかどうかが、人材確保の上で重要視されるようになってきている
- Carrot Fertility社の”Carrot”を利用すれば、従来の卵子凍結などの福利厚生では対象外だった性的にマイノリティな方々も、子どもを産むための処置を会社からの福利厚生で享受可能になる